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元サバゲーマー。仙台市内にサバゲーフィールドができたので、サバゲーに復帰したいと考え中。
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Posted by ミリタリーブログ at

2013年04月27日

ロシア軍 半袖ボーダーシャツ

皆さんおはこんばんちは、あまてらすです。
今日はロシア軍の半袖ボーダーシャツをうpします。

地元のミリタリーショップに安く売ってたので購入した物です。

半袖ボーダーシャツ
生地は薄手で半袖です。

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タグ :ロシア軍

Posted by あまてらす at 12:16Comments(0)野戦服

2013年04月23日

アークティス DPM迷彩ブーニーハット

皆さんおはこんばんちは、あまてらすです。
今日はアークティス製のDPM迷彩ブーニーハットをうpします。

リップストップ生地で、縫製も結構頑丈そうです。


両サイドには通気口として大きい鳩目が付いています。
アメリカ軍なら虫が入ってこないようにメッシュがかかっているところですが、そういった対策は特になし。
この鳩目の大きさだと蚊が入ってきてしまいそうです。


裏側。
頭頂部は生地が二重になっていますが、地図が隠せるといったギミックは特にないです。


あご紐はナイロン製で、プラスチック製の調整用パーツが付いており使いやすいです。


ラベル。珍しくMade in Gt Britainでした。
 
鳩目にメッシュがかけられていなかったり、頭頂部の生地が二重になっているのにこれといった機能がないなど、デザイン的に疑問符がつく箇所があるのが気になりました。
しかし、アークティスのいいところは迷彩バリエーションが豊富で、中田商店で売っていて入手しやすいという点です。
「マイナーな迷彩柄のブーニーハットが欲しいけど、サイズの合う物が出回っていない」といった場合には、選択肢として検討してみてもいいんじゃないでしょうか。


英軍をイメージして被ってみました。
  

Posted by あまてらす at 07:05Comments(0)個人装備

2013年04月20日

モンゴル軍スチールヘルメット

皆さんおはこんばんちは、あまてらすです。
今日はモンゴル軍のスチールヘルメットをうpします。


ソ連軍が使っていたSSh-68ヘルメットと同型で、中田商店で安く販売されていた事もあり、当時グルジア軍装備をやる為に購入した物です。




(南オセチア紛争時のグルジア軍兵士)

Wikipedia(英語版)によると、衝撃や飛来物からの防御を想定しており、銃弾を防ぐものではないそうです。
また、ロシア軍でも装備の更新が進んでいない部隊では今も使われているそうです。


正面から。
おむすびのように三角形に近いシルエットが特徴的です。
もともとモンゴル軍の放出品だったので、額部分にうっすらとモンゴルのマークが残っています。


後ろから見るとこんな感じ


内装は紐と合皮で構成された貧相なもので、めちゃくちゃしょぼいです。
しかし、紐を引っ張ると比較的簡単にサイズを調整する事ができ、意外と合理的(?)な設計だと感じました。


ソ連軍をイメージして被ってみました。  

Posted by あまてらす at 11:36Comments(0)個人装備

2013年04月15日

ベラルーシ軍のデジタル迷彩服

皆さんおはこんばんちは、あまてらすです。
今回はベラルーシ軍のデジタル迷彩服をうpします。

以前、地元のミリタリーショップにたまたま売っていたのを見て欲しくなってしまい、購入した物です。


ジャケット。生地はリップストップですが結構分厚いです。


迷彩パターンはロシア軍のデジタルフローラ迷彩にかなり似てます。


両肩にはベルクロポケットが。小型の携帯が入るサイズです。


ジャケットの胴部分には紐が入っていて絞ることができます。


生地に直接印刷されたラベル。
読めないですが、ロシア軍サイズっぽい50-4の表記が。

両肩のベルクロポケットや、肩を動かしやすいように背中にアクションプリーツが仕込まれているなど、 全体的に現代的なスペックの迷彩服という印象です。


パンツはポケットが2つしかないです。カーゴポケットはなくお尻のポケットすらないという。
また、プレスラインが出やすいようにするためなのか、プレスラインが縫い付けられているのが面白いです。


ベラルーシ軍の装備は持ってないので適当に着てみました。  

Posted by あまてらす at 06:34Comments(0)野戦服

2013年04月13日

米軍の1QTキャンティーンで生活費を節約

皆さんおはこんばんちは、あまてらすです。
最近、生活費がピンチなので、飲み物代を節約する為に米軍のキャンティーン(水筒)にミネラルウォーターを入れて会社に持って行ってます。(´Д`;)


米軍の1クォート(946ml)キャンティーンです。
たぶん湾岸戦争装備とかナム戦装備が好きな方は複数個持ってるんじゃないでしょうか。
キャンティーン本体は新品で買ったレプリカを使用しています。


蓋は無くさないように本体と繋がっているデザインでしたが、洗う時に面倒なので、実用品として使う場合は蓋を分離できるようにカットした方がいいです。


(通常はこんな風に蓋と本体が繋がっています)


保護用のナイロン製カバーを装着した状態。


背面にはピストルベルトやフィールドパックに装着する為のスライドキーパーが。
しかし、普段は使わないので取り外しています。


内側は水筒保護の為にもこもこしてます。

1L近く水が入る事もあり、現在は飲み物代をかなり削減できています。
難点としては、キャンティーンの蓋を開けると朽ち果てた木片のような臭いがするので、これで飲む事で健康に悪影響がないか心配ですw
(新品なので大丈夫だとは思いますが…)

今月はこれで何とか乗り切ろうと考え中です。  

Posted by あまてらす at 16:05Comments(0)個人装備